Sony α→Nikon Z 動画の面で思うこと

今日は『SONY α とNikon Z の動画面の違い』というテーマでお話しします。

先日 SONYとNikonの違いについてお話したのですが過去最高の伸び方で登録者の方もこの数日で100人以上増えました。本当にありがとうございます。
やっぱりSONYが大きかったのかなと思っています。

で今回はその時の動画でもお話したようにNikonZとSONYの動画面での違いをどう感じるかについてお話していこうと思います。やっぱりSONYとNikonで迷う人の中には動画の面でやっぱりSONYかなと思う人も多いと思うので個人的な見解を含めてお話しできたらと思います。

なのでこの動画ではSONYで撮る動画とNikon Zで撮る動画について元々SONYを使っていて、今Zを使っている趣味ユーザーの目線でお話していこうと思います。

このチャンネルでは僕が機材に総額200万以上使って手に入れた知識を元にコスパの良いカメラ機材について紹介しています。またNikonのZ6,Z50,D7500を使用しているのでZシリーズ関連の比較やNikonについての情報を提供していますので興味ある方はぜひチャンネル登録お願いします!

では本題ですが、動画性能についてはNikonZとSONYで比較すると
やはりSONYが強い。
けどその性能は僕たちにどれだけ必要なんだろう?と疑問に思っていて
上級者以外は逆にNikonの方が向いているのでは?と思っています。
ではそこについて解説していきましょう。

この部分について語っていく前におそらくこんなマニアックな動画を見てくださっている視聴者の方であれば SONYとNikonZ とそれぞれのことを何となく知っているんじゃないかなと思うのですが、やはりSONYのα7とかα6000系のミラーレスは静止画でも動画でも かなり高性能で特に動画を重視する人には最高レベルのカメラなんですよね。
対してNikonZは静止画・動画 どちらの性能でも劣っている もしくは静止画はやっぱりNikonだけどさすがに動画はSONYだよなという印象だと思うんですね。
で実際のスぺックを見るとSONYの方では機種にもよりますがカメラ内でlog撮影ができたり、HLG撮影ができたりいろんなピクチャープロファイルが使用できていろんな点で動画性能は優秀だと 分かりやすいですよね。しかもAFもすごいというので分かりやすいスペックで言うと敵なしな感じがあります。
対してNikonZはというと写真の部分は色味とかファインダーのきれいさとかスペックに表れにくい部分がとにかく素晴らしいんですが、動画のlog撮影もカメラ内ではできないししようと思うと お金を約3万程度払って 制限を外してさらにAtomosのNinjaVという 外部レコーダーを使用しないと使えないということで出遅れている感がありますよね。

で、最近はYouTubeでいろんな発信をされる人がいるので動画撮影に関するチュートリアルが非常に豊富でlog撮影とかをする人がかなり増えていて、ぼくも例にもれず 結構使ってみたい一心でSONY時代はLog撮影とかpp10のHLG撮影を使いまくっていました。もちろんその機能は素晴らしいものなんですがその機能を頑張って使ってみた結果今思うと 訳の分からない映像を量産していました。
これは決してSONYのせいではないしただただ僕の使用方法が意味わからなかっただけなのですが、用途もわからず変に高機能を使っていてそれがあだとなっていたんですよね。ちなみにこれがその実際の映像です。
室内の動画で無駄にlog撮影をしてそこにLUTと呼ばれるものをあてて色味を変えてものすごい変な色になっています。
またはこんな感じで、今振り返ると以前の動画は本当にわけわからない色味の動画が多かったんですよね。それに比べると今のNikonになってからはかなり自然じゃないですか?まあ照明が変で 妙に暗いとか 肌の一部が飛んじゃっているとかそういう時はありますが人間の肌の色をしていますよね。

そういう意味では僕はNikonZで動画を撮り始めてからはこのYouTubeの動画のクオリティはかなり上がったと思っています。
その理由はNikonというのは 色の自然さがすごく良くてほとんど色をいじらなくても ちょうどいい色が出るからなんですよね。
またSONYを使うと妙な機能を使ってみたくなるけどNikonはシンプルだからそれに惑わされることがなくて動画撮影や編集において迷いがないと思います。
これに関してはNikonZが優れているとかSONYの方がいいとかそういう話ではなくなるんですがこれから動画をやっていきたいという方はSONYを使う時には よく理解して 機能を使った方が良いなということです色んな機能があるというのは 使いこなせる中級者から上級者にとってはメリットなんですがそうでない人に対しては まあまあデメリットにもなります。

 僕もけっこういろんな動画を見て勉強していましたし素人よりは詳しいだろうという自負はあったにもかかわらず使ってみたい一心で 全く必要ないlog撮影を行い結果露出とかが 全然上手くいかなくて 変な動画になってしまいました。やっぱり動画の時にはピクチャープロファイル使わないといけないんだろうなとかそういう感じに思うんですが、適材適所の判断が必要ですね。
今思えば こういったYouTube動画くらいであればちょっとニュートラルかフラットな ゆるい感じで撮っておいて後でコントラストを足す。それくらいで十分なんですよね。その方がむしろきれいな色になる。
そういった部分に気づかせてくれたのはこのNikonZを使い始めてからでした。機能が少ないからこそ迷いが少ないというのは以外と強みだと思いました。
またNikonZというのは4Kも撮れるしフルHDの120pのスローモーションも撮れるしボディ内の手振れ補正もあるしまあ最低限の機能を満たしているんですよねよほど本気のRAW動画を撮ろうと思えば外部モニターを使えばいいしそれならむしろSONYとかよりもブラックマジックポケットシネマカメラとかを使った方が本格的に使えると思うしまあNikon Z 動画面が足かせで買うかどうか迷っている人とかはそんな心配ないだろうなと思っています。
もちろん画面がフリップするα6400とか6600とかは良いなと思いますし7Cとか7Siiiのバリアングルも自撮り動画には良いなとは思いますが、それ以外の面では素人の使い方だとそれほど大きな差があるとは思いにくいですね。

まあ僕はYouTubeでの自撮りの語り動画メインで性能を全然必要としないのでもっと動画に詳しい人は是非コメントで補足を入れていただけると嬉しいのですが写真メイン動画は簡単にという感じで使用している僕はこんな感じで考えています。
ちなみに最後に今NikonZを使用していてAtomosのNinjaVという外部レコーダーを購入して動画を本気で撮っていこうか迷っている方に向けて僕が結構調べた結果、どれくらい費用がかかるかをお伝えしようと思います。
NikonZでRAW動画ないしlog撮影をしようと思うとカメラ本体の制限を外すのに3万円外部モニターが8万くらいNinjaV用にSSDを安く手に入れて2万円くらいrigを組むのに1万から2万円くらいという感じでトータル15万円以上はかかってくるんですよね。
そしてさらに ProResRAWを編集する動画ソフトが限られるというので色々制約がある。

そう考えると先ほどお話したBMPCC4Kなんかをセットで買ったら20万ちょっとでダヴィンチリゾルブで編集できるのでそういったものの方が良いかもなとか思ったりしました。ぼくもさんざん悩んで 結局まだ普通に8bitの動画を取っていればいいかなと思ってギリギリ思いとどまりました。一応その時にまとめた情報で 概要欄に必要な商品のリンクとそれらをまとめた欲しいものリストを乗せましたのでそういったものに興味あるマニアな人は見ていってください。

ということで最後は少し話がそれましたがSONYとNikonZの動画面での素人目線での比較について語りました。動画に関してはこれからの時代ものすごく撮れると楽しいかと思うのでこの動画が少しでも参考になれば嬉しいです。

ぼくはこれからもコスパの良いカメラ機材について紹介していきますし、Nikonのカメラを使用して動画を作っていきます。
今日の動画が役に立った 良かったという方は是非高評価と チャンネル登録 よろしくお願いいたします。
また兵庫で写真サークルをやっていますのでぜひご連絡ください。
では今日はこれで終わります。

投稿者: Nostalgista Matsushima

兵庫県在住 Hyogo Photo Cercle 主催 YouTube”マツチャンネル Camera Planner” 歯科医師

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