結局NikonZが最強な理由

こんにちは マツです。

『結局NikonZが最強な理由』

というテーマでお話しします。

最近僕はNikonZ6からNikonを使い始めて一眼レフも色々とnikonのカメラを使っています。で、Nikonのカメラマジで好きだなと思ってどんどんはまっているんですが、その中で、Nikonの公式チャンネルで『Zの世界』という今第8回までやっているシリーズ物の動画を見てめっちゃ感動したので、その内容と僕の実体験を踏まえてお話していこうと思います。

この動画ではNikonZのすごさや魅力をお伝えしていこうと思います。ちょっとでもNikonZに興味がある方はどんなところが良いカメラ・レンズシステムなのか分かると思いますのでぜひ最後まで見ていただけたら嬉しいです。

このチャンネルでは僕が機材に総額200万以上使って手に入れた知識を元にコスパの良いカメラ機材について紹介しています。また使っているNikonのカメラについての情報を発信しています。Zシリーズ関連の情報やNikonのカメラレンズの比較について興味ある方はぜひチャンネル登録お願いします!

NikonZというのは計算し尽くされて
圧倒的な性能を発揮するために
最適化されたシステム

まず結論です。ぼくが思った以上にNikonZというのは計算し尽くされ圧倒的な性能を発揮するために最適化されたシステムだということです。ではそこについて解説していきます。

まず、もしもみられていない方はぜひこの『Zの世界』という動画を見ていただきたいです。阿部秀之さんという写真家の方が解説をされていて、それがめちゃくちゃ面白い。はっきり言ってこの動画を見ちゃうと僕の動画をみる価値なんかほんの少しもなくなっちゃうんですが、それでもぜひ見ていただきたいです。

公式チャンネルってちょっと硬い感じだったりするのかなと思っていて見るのを敬遠していたんですが、この方のトークも、Nikonに対する情熱や思いもものすごくてNikon好きの僕からすると すごく感動的でした。

その中で印象的内容についてまずシェアさせてください。

1.マウント径について
2.単焦点レンズの長さについて

僕は今まで、このnikonZのフランジバックが短くてマウント径がデカくて光学設計がすごくしやすい良いシステムだ!と動画の中で言ってきました。フランジバックが短いことが有利なことなのは、まあ何となくわかっていたんですが、マウント径は良い理由をよく分からずに適当にいってしまっていたところがありました。

でもこの動画ではその点について説明されていました。このZシリーズのマウントってフランジバックがものすごい短いんですが、この短いフランジバックでフルサイズセンサーに光を届けるにはこの55mmというマウント径が必要で、『大きければ大きいだけ良いから』みたいな大は小を兼ねるみたいな感じで作っているんではなく、ものすごく計算されたサイズだったということです。

つまりはフランジバックが短いことが光学設計を決めてその上で必要なだけのマウント径を確保したという考え方ですね。そういうことだったのかと納得しました。

またZ50のキットレンズがこれだけパンケーキレンズにできるのはこれだけ大きいマウント径の内側を利用して沈胴させてるからというのも、すげー って思いました。なんかすごい納得させられるし、ロマンを感じますよね。

マウントの設計って今後のレンズづくりをかなり左右する部分なのでまずこういった優れたマウントが採用されているという点でNikonZ ファンとしてはめちゃくちゃワクワクします。今出てるレンズもそうですが、これから出てくるものもまず間違いなく圧倒的な性能だと信頼することができます。

そして、NikonZの単焦点がなぜ長いかについても第4回で話されています。確かに単焦点 異常に長いなと思っていましたがそれはどうやらフォーカスのシステムが理由だったみたいです。この辺は詳しくないので僕はあまり触れませんがマルチフォーカスシステムというものを使っていることによってフォーカスでレンズが動いても最小限の収差だとか場合によってはフォーカスブリージングも抑えられるということでした。

つまり単純な1枚の絵としての最高描写性能だけではなくてそのレンズを使って出てくる写真が近接撮影でも遠景でもその途中のフォーカスの動きをとっても『どこを切り取っても最高だよ』という仕上がりになるんですね。

こういった部分は内部をちゃんと理解していないとできないプロだからこそのお話で、説得力がものすごくて感動しました。

最近僕はこのNikonのFマウント時代のカメラやレンズを多用してそれらの比較とかもしているんですが、実際にはNikonZになる前年代で言うと10年前には、もうものすごい性能持ってるんですよね。例えばこのレンズなんて50mmf1.8のレンズですがこのレンズなんてたった2万程度の価格なのにD600という初期のフルサイズにつけても信じられないくらい写る。今年一番感動したレンズといってもいいくらいなんですが、そういうすごさが廉価なものや古いものにもある。

そこからさらに性能をあげてきている Nikon Zというのはマジかって思うくらい、どんなシーンでも美しい表現をしてくれます。まあ整いすぎていると ちょっととっつきにくくて感情的にはこのZの写りよりも 一眼レフのNikkor-Fの方が好きだなって思うシーンもありますが、特に高精細さとか、きらびやかな写真を求める方そういう方には圧倒的にNikon Z おすすめです。

また、この動画の何回目かにこのZシリーズというのは こう出てほしいなという色味を出してくれる期待色っていう色味をもつシステムだという話がありました。それがまさにその通りで、今までのカメラだと思っても見なかったような最高の色味を NikonZだとめちゃくちゃ簡単に オートで出してくれます。

僕は基本的にJPEGでは撮らずに全ての写真をRAW現像しますが、それでもこれは重宝します。そもそもの色が変な感じで出ていると いかにRAW現像するとはいえ編集も大変だし、理想的な色を思いつきにくいんですよね。でもこのZで撮った写真というのは良いか悪いかは人によりますが最初から理想的な色味 めちゃくちゃキレイに出てくれて、そこから現像スタートできるので、それはすごい強みだと思います。

描写性能 レンズのMTF曲線がすごいよとか ファインダーがきれいだとかそういうの素晴らしい所 がNikonZには色々とありますが、それらを抑えてこの最高の色味というのがNikonZの隠れた最高性能だと僕は思っています

カメラを買われる際には、いろんなスぺックを見て検討されていると思いますが、スぺックではないこういう部分ていうのをぜひ知っていただきたいです。一昔前は人肌はキャノンだといわれていましたが、Nikon Zになって逆転してるのではないか?そう思うレベルです。そのあたりについてはブログやインスタグラムにも写真を乗せているのでそれぞれの媒体での見え方を細かくチェックしてもらえると嬉しいです。

Nikon Zの弱点

ただ皆さんが良く言われている欠点もあります。NikonZのレンズが高くて種類もサードパーティーメーカーがない分寂しい感じがする。これですよね。数は増えて選べる種類は多くなってきたとはいえまあ高いレンズ、高性能なものばかりで 気軽に買えないですよね。そこがNikonZを始めた当初の僕の悩みでもありました。これについてははっきり言って解決策はありません。実際高価ですから。

でも今使ってみて思うのは、それぞれのレンズが圧倒的で、『ズームレンズ一本と使い方によっては単焦点1本あればもう十分』というくらいの性能を発揮しますので、レンズ沼から脱却することもできるということもできます。最初は高価な投資になりますが、機材に頭を悩ます必要がなくシンプルに写真と向き合える機材だと思うので、僕みたいな異常に機材好き 以外 の写真を撮られる方にはオススメできます。最小限の機材、シンプルな機材で行きたいなという方にはNikonZというのはメリットが大きいと思います。

ということで今回はNikonZの魅力について改めてお話しました。現段階で、NikonZにアマチュアレベルのカメラマンからして出てくる不満なんかはほとんどないんじゃないかそのレベルのカメラだと思いました。今は技術が進歩して、どんどん便利な性能が出てくるので写真の不出来を 機材のせいにできてしまうんですが、これだけ基本性能の高い、そして最も重要な描写性能が 圧倒的に高いZシリーズを手にして シンプルに自分の技術や感性を磨いていくのが、もっとも写真を趣味でするうえで近道なんじゃないかなとも思います。この動画が皆様の機材選びにおいて少しでも役に立てれば嬉しいです。ぜひ見ていて思ったことをコメントで教えていただけると嬉しいです。

ぼくはこれからもコスパの良いカメラ機材について紹介していきますし、Nikonのカメラについて動画を作っていきます。よかったという方は是非チャンネル登録よろしくお願いします。

では今日はこれで終わります。

良き写真ライフをお送りください。マツでした。

投稿者: Nostalgista Matsushima

兵庫県在住 Hyogo Photo Cercle 主催 YouTube”マツチャンネル Camera Planner” 歯科医師

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