写真は別にうまくならなくてもいい

こんにちは マツです今日は

写真は別にうまくならなくてもいい

というテーマでお話しします。

皆さんはこうして僕の動画を見てくださっているということは普段から写真を撮られているんと思うんですが、世の中では、

カメラ持っている=写真うまくないといけない。

そういう雰囲気ありますよね。実際に『カメラ好きより写真好きになろう』『カメラについて詳しくなるより、写真うまくなろう』みたいなコンテンツ多い気がして、その方が本質的と言われているように感じます。

もちろん僕自身、写真はうまいほうが良いと思いますが、今日の動画では、写真はそんな無理してうまくなる必要ないんじゃない?というお話しをしていこうと思います。是非カメラを趣味にされている人、写真うまくならないといけないと思っている人 には見ていただけたらと思います。

マツチャンネル

このチャンネルでは僕が機材に総額300万以上使って手に入れた知識を元にコスパの良いカメラ機材について紹介しています。また使用しているNikonのカメラについて発信していますので、そういったものに興味ある方はぜひチャンネル登録お願いします!

ではまず結論です

写真がうまいかどうかは、唯一の目的では全くない。自分の写真の目的を最優先して、結果的にうまくなろう。そういう風に思います。ではこれについて解説していきます。


はい、ではやって行きましょう!

皆さんは写真うまくなりたい。そう思われるでしょうか?そうでもないでしょうか?ぜひ教えていただきたいんですが、そう聞かれたら皆さん十中八九、うまくなりたい。そう答えられると思います。上手くて悪いことなんか一切ないですもんね。

世の中にはカメラより写真の話をしよう という本があったりとか、『カメラ好きより 写真好きになろう 上手くなろう』そういうメッセージを発信されている人も多いですよね。僕自身、それはすごく本質的なことだなと思います。

ただ、どんな趣味でもそうですが、特に写真に関しては、自分が写真下手ということに対してけっこうコンプレックスを持っている人って多いですよね。こんないい機材もってますが、腕は全然ですよということを言う人は結構多いですし、実際僕自身、『カメラより写真の話をしよう』とか言われたら ドキっとします。

カメラというのは機材にお金がかかるし、20万とかかけて撮った写真がこれ?とか言われたら心にグサッときますよね。今ではスマホが高性能なので、自分の一眼での写真より友人のスマホの写真のほうがきれいで、カメラやめようかと思ったそういう意見も耳にします。お金かけたのに恥ずかしいとか、でかい機材もっているのが ばからしい、そういう気持ちになりやすいですよね。

ただそういったことを踏まえて、さらに反論を恐れずいうと僕は写真はうまいに越したことはないけど、写真がうまいことなんてそんなに価値はない。そういう風に思っています。

そう思う理由を3つお話しします。
1.承認欲求ベースの写真のうまさは必要ないから。
2.自分の目的を明確にした方がいいから。
3.結果的にうまくなるものだから。

写真がうまいとは?

まずここについて語る前に写真がうまいというのを明確に定義しないと始まりませんよね。いろんな意見があると思いますが、今まで聞いた中で最も僕がしっくり来ている答えは自分の伝えたいことが伝わるのが良い写真。そういうものです。これを見せたいからこういう風に撮った、そしてそれが明確に伝わるのが良い写真。僕はそう考えています。なのでそれをベースでお話していきます。

1.承認欲求ベースに価値はない

ではそれを踏まえてまず1つ目承認欲求ベースで行動を決定しないということ。今のSNS時代では多くの人が承認欲求をもとに写真を評価しているように思います。インスタでいいね!が増えるのが良い写真とか、人に見てもらったときにすごいとかどうやってとったの?みたいに思われるものが良い写真。フォトコンで受賞したから良い写真そんな感じはないでしょうか?いいねがすごいもらえたり、fearueされたり、すごい満たされますよね。僕はそのいいねで承認欲求を満たすために写真を撮ることもあるし、その気持ちもすごくわかります。でも、同時にこれのために写真撮るのは やめた方が良いんじゃないかとも思います。

承認欲求は人間のかなり本能の深い部分なので、それを否定することは難しいですがその状態を続けると、ずっと人の顔色を窺って写真を撮る行為になって、自分ベースで写真があまり楽しめないんじゃないかそう思います。というのも、こういう動機で写真をやるといいねが増えたら高揚感が生じて、いいねがつかなかったら詰まんないからやめる。他人の行動によって自分の気分が上がったり下がったりしやすいと言えます。もちろん写真を撮って、それを発信することで、写真でいかに自分の思ったことを伝えられるかその能力が高くなっていくし、その結果SNSを伸ばすんだということであればそれは素晴らしいですが、いいねの数ために写真を撮るのは他人からの目を気にして写真を撮るのに近いので、やめた方が良いかなと思います。

Instagramなどのシステム変更でものすごい影響もうけるし、自分以外の要素が大きいと言えます。

2.自分の目的のために写真を撮るべき

ではどうするのが良いかというと、僕は自分ベースで情熱を保てる者のために写真を撮る方が良いと思います。やっぱりわざわざカメラを持っているのであれば、それぞれの人に少なからずカメラを持つ目的がありますよね。僕は過去に写真趣味が最高な理由という動画を出しましたが、写真というのは本当に幅の広い楽しみ方のできる最高の趣味です。

・記録をするという楽しさ
・スキルが上がっていく楽しさ
・機材を手に入れる楽しさ
・思い出を分かち合って相手と共感する楽しさ

そのほかにも色々とあると思います。その中で、写真がうまくなるとか承認してもらえるという要素は写真の目的の一部に過ぎないんですよね。もっと色んな要素があるのに、うまくならないと満足できないとか辛くなるのは違うと思います。

参考までに僕自身の話をしましょう。僕は今こうして機材系youtubeチャンネルやっていますが、初期の頃の動画には 僕の出した写真に『シャッター押しただけの写真だ』『ただの機材オタクだ』みたいなコメントもついていたんですよね。で、そのたびに傷ついて、やっぱり写真に関する情報発信するなら写真がうまくないといけないという思いで、うまくなるために写真を撮っていた時期がありました。なのでうまくなるまで機材を買わない!機材を絞って実力で勝負するという決意をしたことがありました。そしてその時っていうのは、すごくカメラが楽しくなくなりました。

よく考えてみると、元々僕は機材が好きという理由でカメラを始めたんですよね。その大きな情熱の部分『機材』というものを、あまり情熱のない『写真がうまくなる』という部分で上書きをしちゃったから、すごくカメラが楽しくなくなった。ある人の言葉から、機材好きなら機材好きを極めた表現をしようということで、今こうして登録者数も4,000人程度のチャンネルになりましたが、もし僕が下手なのに写真家さんの真似をして写真の腕で勝負していたら、マジで価値のないチャンネルになっていたと思います。

ちょっと自分の話長くなったんですが、やっぱりそれぞれの人が写真をやるうえでの情熱の源は、別々にあると思うんですよね。写真をうまくなるのが情熱の源の人はそうしたら楽しいんだからそれを追求していけばいいし、機材好きなら 誰の目を気にすることもなく、自分のために機材をとっかえひっかえ楽しめばいい。そうやって自分の中でのエネルギーが上がるような行動をする。それが最も重要だと思います。僕はそれを伝えたくてyoutube続けてきたようなところもあって。機材好きが自信をもって機材を好きと言える写真が下手といわれても屈しない。そういう風にできるような発信をしていきたいなと思っています。もちろんその頑固さが、こうやったらもっと良くなるのにというような、人からのアドバイスを聞けなくさせるのはダメだと思いますがまずは自分の情熱ベースで行く。時には人からの評価を気にせずに。僕はこれがすごく重要だと思います。

3.結果的にうまくなる。

ということで承認欲求のためだけに写真をやらない。自分の情熱のあるところのために写真を撮るという風に言ってきました。

で、最後が結果的にうまくなるという、部分ですね。

この動画では『写真なんて上手くなる必要ない』というテーマでお話してきたんですが、同時に僕自身は情熱さえ続けば写真に限らず、多くの物は結果的にうまくなると思っています。最初にも言いましたが、写真のうまさは自分の意図したことが伝わるということだと僕は思いますが、これは自分の情熱のために、自分の目的のために写真をやっていれば自然に身についてくるんじゃないかと思います。

もちろん全員がフォトコンに受かるとか、プロになれるとかそういうことではなく、自分の意図を伝えるというスキルにおいては必ず上達します。自分の目的のために試行錯誤すれば、時間の差はあれ必ず良くなる。記録というものが目的であっても、とればとるほどその時の情景の分かる写真にはなっていくと思いますし、機材が好きだからカメラを持つ人も、この機材ならこういう風に撮れるという知識もたまってきて楽しくなるでしょうし、場合によってはその機材に関する知識や撮った写真をもとに情報発信できるかもしれません。

また自分の例で恐縮ですが、これは僕の初期の動画のサムネですが、200回くらい試行錯誤して今はこんな感じになっていて、サムネに正解はないでしょうが、まあこれは絶対よくなってますよね。

これは純粋な写真のスキルとは違いますが、写真の目的も伝えたいことも明確になってきています。

この辺りは純粋な意味で皆さんの思う写真のうまさにつながるかは分かりませんが、自分の目的ベースでいえば、それを達成しやすい写真が撮れるようになってくる。それが重要だと思います。好きでやってきた、継続して試行錯誤できたからこそ、結果は後からついてくるということですね。

ちょっと広いとらえ方でいうと、今の時代はまんべんなく平均より強いというのよりも、1つものすごい尖った武器を持っている方が重宝されると思いますし、物事というのは自分の強みが1つとびぬけて、そこに自分が自信を持てば今まで苦手だったことのレベルも一気に上がるということが良く起こります。修行のように辛い中で訓練して、写真がうまくなる最短距離を走るのもいいし自分が気分よく継続できるような部分を伸ばして、遠回りしながら結果的にうまくなっていくのもの良い。そして、楽しむだけ楽しんで、別にうまくなっていなくてもいい。僕はこういう風に思っています。

ということで今日は写真はうまくなる必要ないという内容でお話ししました。他人からの承認よりも自分の情熱の持てる部分を優先して結果的にうまくなろう。そう思います。

ただのアマチュアが語る内容ですが、ちょっとでも写真が下手でコンプレックスに思っている人の気持ちが軽くなれば嬉しいです。今日の動画が良かった。気持ちが軽くなったという方は高評価、チャンネル登録 よろしくお願いいたします。

では今日はこれで終わります。
良き写真ライフをお送りください。
マツでした。

投稿者: Nostalgista Matsushima

兵庫県在住 Hyogo Photo Cercle 主催 YouTube”マツチャンネル Camera Planner” 歯科医師

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