【Nikon D6】アマチュアのフラグシップ観

こんにちは マツです今日は次のテーマでお話しします。

Nikonのフラグシップ一眼レフD6の良い所

先日Nikonから借りました。Nikon D6 。

今存在する一眼レフの中でもマジでトップクラスのカメラですよね1DX3とD6。このどちらかが世界最高の一眼レフ。みたいなカメラですが、その1台がなぜかうちにあります。

前回こんな動画を出したらすごい反響いただきまして、すごい高評価もコメントもいただけて最高でしたが、今回は実際に写真撮りに行ってみた感想を含めてお話ししていこうと思います。

Zを持っているアマチュアがD6使ってみるとどういう感じに思うかというのをお話してみようと思います。ぜひ最後までご覧下さい。

マツチャンネル

このチャンネルではコスパの良いカメラ機材について、また使用しているNikonのカメラについて発信しています。こういったものに興味ある方は是非チャンネル登録お願いします。

ではまず結論です。
D6はかなりすごくて、撮っていて誇らしくなる最高のカメラです。撮って出てくる写真もめちゃくちゃ良いんだけど、それ以上に自分のマインドの部分に大きな影響をもたらしてくれそう。そんな感じで思っています。

ではこれについて解説していきます。


はい、ではやって行きましょう!

結構皆さんこのD6について興味を持っていただいて、前回の動画でチャンネル登録してくださった方もいると思うので、アマチュアのフラグシップ感をちょっとお話していこうと思います。

今回は良いところ編ですね。今後悪い所とか、色々な切り口でやっていこうと思います。

まずいい所をまとめてお話していきましょう。

1.カメラ任せでかなり勝手にやってくれる
2.シャッター音が良すぎて気持ちいい
3.撮っていて、持っていて誇らしいカメラ

こんな感じでしょうか。色んな使いやすい所とか細かい部分ありますが、そんなのは正直どうでもいいと思うので、今回は大まかにこういった部分についてお話していきます。

1.カメラ任せで勝手に良い感じに撮れる

まず一つ目、今回唯一の機能に関する部分なんですが、まずこのカメラってスゲー優秀な機械ですよね。

どういいかというと、露出、ホワイトバランス、AFこの辺がカメラ任せでほとんど完璧なので、マジで札家においてストレスフリーなんですよね。

というのもやっぱりミラーレスって撮る前に露出を出してくれるから、それを確認して撮れるメリットありますよね。なので、やっぱりミスりたくない時はミラーレスの方が良いって言うんですが、このD6がすごいのが、もはやよほど設定をミスっていない限りカメラ任せでマジで問題ないんですよね。

撮り方で言うと、Mモードにしておいて、絞りを決めて、後はシャッタースピードは1/500くらいにしてISOをオートにしておいて、後はめちゃくちゃ明るいシーンで露出オーバーになっていないかだけちゃんと確認しておけば、まず失敗しないんですよね。ぶれないボケない、歩留まりがすごくいい。高感度耐性も高いカメラなので、少々感度上がってもいいし、まあすごいよね。

こうやっていうとなんか当たり前みたいな感じなんですが、この部分は使ってみないと感動がわかないんじゃないかなという感じです。

更にAF。特にこれがすごい。僕は3DトラッキングAFをずっと使用していたんですが、1点AFみたいな感じでファインダー内にAFポイントが出てくるんだけど、そこでAFし始めたらそのピントが一回あった部分を勝手にずっと追いかけてくれるんですよね。それがめちゃくちゃAF追ってますよ感があってすごい良くて、実際に撮れた写真もピントをほとんど外さない。

今のZ6ii7iiはこの水準に来ているようにも思うんですが、Z5とか7からすると段違いに吸い付いてくれるんですよね。これがAFが食いつくって表現されるやつかと思ってこれは結構すごいなと感じました。コメントでD500とかのAFがすごいという風に良く聞きますが、ああこれはやっぱりミラーレスと違いを感じるな、という部分ですよね。特にAFに関してはめちゃくちゃストレスが少なかった。やっぱりミラーレスってい良い所でもあるんだけど、悪い所として画面が付いたり消えたりして、若干その切り替えにレスポンスが悪かったりして、その間にボタンを2度押ししちゃったりして、その部分がたまに気になったりするんですが、このD6に関してはファインダーは当然ファインダーだし、背面液晶は背面液晶で役割分担ができているし、ボタンを押したときのレスポンスもかなり良いので、撮影に集中できる度合いが高いなと思いました。

僕みたいに、ミラーレスばっかり使っている身としてもそう思ったので、やっぱり一眼レフっていうのの良さはすごいあるなと再認識したんですよね。反応の良さ、それによる撮影のリズム感、この辺がすごい心地いいです。

2.シャッター音

で続いてがシャッター音なんですが、このD6はもう言わずもがなシャッター音が抜群に良いんですよね。フラグシップ特有の切れのいいシャッター音。切れが良すぎて、マジで気持ちいい。

さっき撮影のリズム感と言いましたが、この動作の遅延の少なさとこの切れのいいシャッター音のおかげで、1人で撮影していても本当に気持ちよく撮れるんですよね。やっぱり1人で黙々とミラーレスで撮ってると、寂しいんだけど、D6のシャッター音はそんな一人の撮影にもリズムをくれるし、よし撮ったというような満足感をくれるんですよね。そして連射に関してはマシンガン。僕は貧乏性なので、連射しすぎるとそわそわしてきちゃうんんですが、そのためかどうしてもこれを無駄遣いせずに使えるシーンを探してしまうんですよね。

例えば水鳥が羽ばたくシーンを秒間14コマで一瞬をとらえようとか、飛行機が着陸するシーンを逃さずとらえようとか。そういう気持ちになって、気づいたらそういう場所に行っちゃってるんですよね。これはもはやカメラに操られているんだけど、マジでそれくらいそうしたくなるカメラです。

この度Nikonから500㎜の超望遠レンズも送っていただいて、これを使っていると、今まで興味を持ったことのなかった大自然に持ち出したくなるんですよね。それくらいのパワーをこのカメラが持っちゃっているので、すごいなと思います。Z5とか持っていても、一度もそんな気持ちにはなったことないので、このカメラが持つパワーみたいなものはすごいなと思います。ある意味本質じゃないというか、本当は行きたい場所があって、『そのためにこの機材!』というのがあるべき姿だと思うんですが、やっぱり自分が思うことを実現するのがすべてではないというか、周りの人とか物とか環境によって思い起こさせれて、それによって自分が思ってもみない方向に人生が進んでいく体験ってめっちゃ重要だと思うんですよね。大げさに言えばそれを実現してくれるくらいのカメラだという感じがしました。

3.使っていて誇らしいカメラ

はい、話がかなりスピリチュアルな方向に進んできましたが、もうちょっとそんな感じで進んでいきます。最後の良い所、撮っていて誇らしいカメラということです。正直このカメラ使っていて、これ以上に撮っていて誇らしいカメラってないと思ったんですよね。

まず現行のフラグシップ機ということで、撮っていて『はっはっは、この辺りでは俺が最強だな』となります。別に腕がどうだとかそういう話じゃないんですよ。このカメラを持っている自分最強そういう無敵感と高揚感をもって撮影できます。

これはカメラで味わう方は少ないと思うので、別の物で例えると、初めて外車とか高級時計を買ったときに感覚としては近いと思うんですが、それが必要だとか、そうじゃないとかではなくて、これを持っているから気分が上がるという基準でものを選んで、それを使用していると底知れない自信と自己肯定感がわいてきますよね。機材だけで腕が悪いとか周囲が言ってこようとも、あ~ひがみだなとかそういう感じで一瞬で気に留めることなくスルー出来るメンタルが構築できるんですよね。

何を精神論ばっかりと思われるかもしれませんが、マジでこれは重要で、やっぱり僕たちは趣味で写真をやっているとので、つまりそれって、気分上げるためにカメラやってるわけじゃないですか。その時に本心で気分が上がるカメラを持つのってすごい重要だと思うんですよね。人によってはもしくは時期によっては全然こんなに良いカメラを持つ必要はないけど、もしもこの70万のカメラにロマンを感じるなら、それはもった方が良いと思うんですよね。

確かにカメラに70万は高いし、全然その魅力を感じない人も多いと思うけど、そこに魅力を感じるならそれに投資する価値はあるんじゃないかなと思います。最初にカメラに70万しますが、売る時には、フラグシップ機はある程度価値が残っていると思うので、2.3年とか使っても50万とかでは売れて、実際には10~20万くらいで楽しめたような感じになると思うので、そこまで含めると結構現実的ですよね。

もちろん僕はこのカメラを買ってほしいとなんか1㎜も思っていないので、PRだと思わないでほしいですが、なんかこのD6を持ったことで、謎にこういう気持ちの部分について考えさせられるくらいに、なんか特別なカメラなんですよね。おかげですごい意味わかんないことを語ってしまいました。まあこのカメラを機能の部分で欲しいと思われる人は趣味層にはいないと思いますが、やっぱり自分に自信をくれる機材、言い訳の効かない覚悟をくれる機材、そういう意味合いで選ぶにはマジで最高のカメラになってくると思いました。

ぼくはこれからもコスパの良いカメラ機材について、使っているNikonのカメラについての情報を発信していきます。

では今日はこれで終わります。
良き写真ライフをお送りください。
マツでした。

Godox V860iii新登場

こんにちは マツです今日はこのテーマでお話しします。 

クリップオンストロボの完成形 Godox V860iii 

僕はコスパの良いカメラ機材について紹介しているんですが、やっぱりカメラを変えるよりもレンズを変えるよりも、圧倒的に写真を変える機材にストロボがあるということで、今までに何回かストロボに関する動画を作ってきました。

で、今回は僕の大好きなGodoxから僕の愛用するV860シリーズに新しいモデルが出るということで、メーカーより提供いただきました。V860iiiというモデル。今日はこれについてお話していこうと思います。

けっこうユーザーにとって使いやすいところが、もりもりのすごい新形なのでぜひ最後までご覧下さい。

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V860iiから細かい修正点があってすごくいい

ではまず結論です。V860iiiは現状クリップオンストロボの完成形というべき性能で、V860iiから細かい改善点が詰まっています。今からちょっといいストロボの購入をと考えている人はぜひチェックしてほしい。そう思います。ではこれについて解説していきます。

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はい、ではやって行きましょう!

今回はGodoxの人気の機種V860のiii型についてです。

僕は以前こういう動画を出して、レンズを買い足す前に絶対にストロボを手に入れた方が良い写真撮れるよという動画を出していて、マジでキットレンズだろうが室内だったらストロボあるだけで圧倒的に写真のクオリティが上がると思っています。

で、今回はその時に紹介したV860iiの後継機ですね。正直このストロボのお話をメーカーにいただいたときに、嬉しいけど、V860iiでさえかなりクオリティ高かったから、後継機ちゃんと良い所あるかなと心配していたんですが、それは無駄な心配で結構いいところだらけでした。

まずいい所を列挙しましょう。

V860iiiの良い所

1.バッテリー周辺の改善
2.ホットシュー取り付け部の改善
3.光量の微調整
4.モデリングライト

ではそれぞれ解説しますが、その前に外観を見ましょう。

V860iiとiiiにはほとんど違いないですが、ここにモデリング用のライトがあるのと、バッテリー経理上が違うなというのが分かりますね。どちらもガイドナンバーは60で、サイズ重量はほとんど同じです。ただ、ここにittlモードとMモード切替のスイッチがある違いがありますね。ボタン配置は一緒なんだけど、役割が少しずつ違う感じです。

Godox v860iii

細かいところは置いておいて、まずは良くなったところを説明します。

1.バッテリー周りの変更

まず1つ目バッテリー周囲の改善僕はこのV860iiとかV850iiとかを今まで使ってきていたんですが、このGodoxのLiイオンバッテリーモデルがめちゃくちゃ好きなんですよね。チャージ時間めちゃくちゃ短いし、発光回数もすごい多いし、何の不満もなかったんですが、iiiからは新しい形に変わっているようです。

どうやらGodoxのV1と同じものに変わったみたいなんですが、少し細長いものになっているんですよね。これによって何が良いかというと、充電器なんですよね。今までは充電機ってけっこうごついものでコンセントに入れないといけなかったんですが、それがかなり小さいものになっています。V860iiの充電器はなかなか持ち運びにくいと思いますが、新しいものはカバンに入れておけるし、端子はUSBーCなので汎用性も高いので、モバイルバッテリーなんかで移動時にも充電できるのはありがたいですよね。

僕はV860iiとの併用なので、バッテリーのタイプが増えると若干不便ですが、V1と併用する人にはよくなりますよね。まあフルにしておけば使用中に切れることはないくらいのバッテリーですが、これは嬉しい配慮ですね。

2.ホットシューへの接続方式

続いてがホットシューへの接続方式これは個人的に結構アツい。今までのストロボって純正の良いやつ以外はこうやってクルクル回すやつで、その辺が面倒だったんですが、今回のV860iiiではレバー式になっているので、ホットシューにつけて、レバーを横に倒すだけなんですよね。これめちゃくちゃよくないですか?

僕は仕事ではストロボをよく付け替えるので、この仕様はかなりありがたいなという感じです。これはめっちゃいい。

3.光量の10段階調整

そして、3つ目が光量の微調整ここは好みになるので、人によってはデメリットですが、通常ストロボの光量調整は1/3段ずつの調整ですよね。それが今回1/10ずつの光量調整が効きます。一灯うちの時にはあまり関係ないでしょうが、他灯になった時の微細な光量調整ができるのは結構メリットになる人もいるのかなと思いました。個人的には天井バウンスしか使わなくてそんなにシビアな調整はしないので、ここは1/3でもよかったかなという感じですが、調整可能で悪いことはないと思うので、進化ポイントだと思います。

4.モデリングライト機能

で最後がモデリングライト機能。今まで、基本的にモノブロックストロボでは使えたけど、クリップオンスとロボでは使用できなかったモデリングライトが使用できるようになっているんですよね。1~10段階で選ぶことができて、使えます。なので、暗所でのAFなんかで効果的だったり、実際にストロボ当たった時にどのようなライティングになるかを確認することができます。

正直、発光部とモデリングライトが違う位置にあるので、どこまでモデリングライトとして使えるかは分かりませんし、僕はモデリングライトを使用するような用途で使わないので、何とも言えませんが、いろんな使用方法を使えるようになるのは良いなという感じがします。

こんな感じで地味なんだけど、ユーザーにとって使いやすさを改善するようなアップデートが行われていて、このスピーディーな改善というのはこのGodoxの魅力ですよね。


V860iiiの欠点は?

じゃあ今度は逆にV860iiユーザーの僕が感じる悪い所行きましょう。

1.バッテリーが違うことによる管理の面倒さ

まず1つ目は、今回バッテリーが変わったので、今までV1を使っていた人には良いんだけど、逆にV860iiを複数台とかで使っていた人にとっては、バッテリーの違いが邪魔くさくなる可能性がありますね。バッテリー違いって結構煩わしいので、その問題がある。

2.発行可能回数はiiよりも減少?

あとはメーカー情報見るとフル発行回数はiiiよりもiiの方が多かったりするんですよね。なので、バッテリーの充電しやすさよりも1度に使える回数を重視したい人にはiiの方が良いのかなと思いました。ただ今後おそらくGodoxはこっちのバッテリーを採用していくでしょうから、今後の買い足しを考えている人はiiiがおススメですね。

※メーカー情報は2600mAhの情報ですが、今回V860iiiに付属していたバッテリーは3000mAhの物だったので、実際にはこの情報よりも発光回数多いかもしれません。

3.価格は当然高くなる

後は価格当然新しいものほど高いので、V860iiよりも高くなっています。価格帯としてはV1とV860iiの間という感じになっています。
860ii が22,000円
860iiiが28,000円
V1 が 33,000円

ということで、ちょうど5,000円ずつくらい違うんですよね。

これは結構悩ましい。純粋にGodoxのストロボとしては製品の選択肢が多くなって良いなという感じですが、逆に言えばV860iiiまでまで行くなら少し頑張ってV1買うのが良いのかもなという感じがしたりするので、絶妙な価格設定ですよね。

実際僕もこうやってレビューしながら、1台型落ちになったV860iiを売って、V1を買い足して、V860iiiとV1の2台体制にしたくなっております。Godox商売上手ですよね。

という感じで、メリットもあり、バッテリーが変わることによるデメリットも人によってはあり、という感じの新型のストロボですが、純粋に結構細かいところでいい所増えているのでめっちゃいいと思います。このGodoxは今ではカメラユーザーの半分くらいが使ってるんじゃないかというくらいストロボ界を席巻しているような感じがしますが、今後もこのスピード感でどんどん良いものを作ってくれそうですよね。楽しく使っていきましょう。

ということで今日はV860iiiについてのお話でした。
ぼくはこれからもコスパの良いカメラ機材について、使っているNikonのカメラについての情報を発信していきます。今日の動画が良かった。役に立ったという方は高評価、チャンネル登録 よろしくお願いいたします。

では今日はこれで終わります。
良き写真ライフをお送りください。
マツでした。

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マツでした。

Nikkor Z MC 105㎜ f/2.8 VR S 作例付きインプレション

こんにちは マツです今日は

Nikkor Z MC 105㎜の作例付きインプレション

というテーマでお話しします。

先日発表されましたZのマクロレンズ105㎜と50㎜僕は先日105㎜の方をNikonから借りることができたのでそれを使用して作例撮ってきました。先日行ったYoutubeライブでふぁらおさんと柴田さんと3人で作例出しながら感想をお話ししたんですが、めちゃくちゃ長いので、今日はコンパクトに僕の作例のみ出しながらお話ししていきます。

発売前にこのレンズがどんな感じなのか知りたい!という人はぜひ最後まで見て頂ければ嬉しいです。

マツチャンネル

このチャンネルではコスパの良いカメラ機材について、また使用しているNikonのカメラについて発信しています。こういったものに興味ある方は是非チャンネル登録お願いします。

NikonZ史上最も繊細で
最も欠点の少ない描写のレンズ

ではまず結論です。このレンズはNikonZ史上最も繊細で最も欠点の少ない描写のレンズぼくはこう思っています。ではこれについて解説していきます。


はい、ではやって行きましょう!

こちらが先日発表されました105㎜のマクロレンズですね。外観だとかいろんな部分については過去の動画で触れていますが、改めてすごいかっこいいレンズですよね。先日届いたときの動画とかインスタの投稿に対しても、予約したという声がリアルに20件近く?ものすごい数聞こえてきましたが、105㎜のマクロレンズという結構特殊なレンズなのにもかかわらずすごい反響だなと驚いています。

なんか供給不足さえあるくらい売れているようなので、びっくりですよね。僕は予約開始ですでに予約したんですが、正直思うのは、皆さんは何のためにこのレンズ購入するの?ということなんですよね。もしよかった用途をコメントで教えていただけると嬉しいです。

で、僕はというと マクロメインというよりは寄れる中望遠というのをメインの理由にこのレンズを手に入れました。そして見た目が圧倒的にいいから。という理由です。僕はズームレンズがあまり好きではないので、全て単焦点で揃えていきたい人間なんですが、Zでは24㎜ 50㎜ 105mmと倍々にそろえてこの3本で完結させていこうと思っています。

で、購入するかどうか迷っているなという人も多いと思うので、せっかく先行で使用させてもらった機材系youtuberとして、いろんな部分を検証していこうと思います。

まずこのレンズめちゃくちゃ良いので、ぜひ色々見てもらえたらと思いますが、今回の動画では

1.ボケの雰囲気
2.手振れ補正の効き
3.そしてマクロ作例
この構成で行こうと思います。

今回は全てNikon Z5を使用して作例を撮っています。

1.ボケの形状

まずは玉ボケの感じを見ましょう。やっぱり中望遠だしボケの感じを知りたいという人も多いと思いますが、神戸のオリエンタルホテルを背景にしてボケの検証しました。ピント位置は2mのところにして、大体モデルさんをバストアップで撮った時を想定して撮りました。

これがf2.8口径食はある程度ありそうですね。端っこの方はややつぶれたレモン型にはなっている。でもボケの中はすごくきれいで、すごくさっぱりした良いボケを出してくれそうですね。f2.8ということでそんなにめちゃくちゃボケるわけではないですが、自然で良質なボケだと思います。

2.手ブレ補正

続いて、手振れ補正このレンズは手ブレ補正のついているレンズだし、Zではボディ内にも手ブレ補正があるので、この辺が気になら手ている方もいらっしゃるようです。まずこのレンズは焦点距離が105㎜なので、手ブレ補正は大体ざっくり一般的には1/100くらいが限度とされていますよね。それは当然大丈夫続いて、1/80。

大丈夫ですね。そして、1/40

これも大丈夫そう。

そして1/15。

これも行けそうですね。
続いて1/10

これはちょっと怪しくなってきていますがギリOK。

で1/6

ここまでくると、さすがにぶれてるという感じ。

でも結構いけますね。前に24-200㎜の手振れ補正がすごいというのを動画でお話ししましたが、24-200でも1/8秒くらいがラインだったので、だいたいその辺がZの手ブレ補正の限界なんですかね?まあこれ以上は要らないくらいにしっかり止まってくれるなという印象です。

大体1/100から1段が1/50 2段が1/25 3段が1/10と考えると、大体3段分くらいはしっかり効いてくれているのかなという実感でした。

3.作例

ということで、ここまでが基本性能ですね。遠景でもちゃんと撮れる中望遠だということがわかっていただけたかと思います。ではこっからは作例に行きましょう。マクロ中心でお送りしようと思いますが、全て手持ちでZ5を使用して、雨の中 片手に傘をもって撮影しております。

まずこの日は布引ハーブ園という神戸にある庭園に行ってきたんですが、ロープウェイで結構上の方に上がっていくんですよね。ロープウェイのガラスの水滴を撮ってみたら、めちゃくちゃよく写るし、風景が自然にボケてくれて、うおすごそうという感じで、期待に胸が膨らみました。

で、動き物を撮ってみようということで、すれ違うゴンドラをAFCで追いかけてみましたが、若干早かったですが、この程度は普通に追いかけれるAFでした💡でハーブ園に到着して、しょっぱな撮った謎のハーブの葉っぱがすごく良くて緑の深さと、背景のアンダーになった感じとそれでいて、こってりせずに繊細に写っている雨粒ともしかしてすごいレンズかもという感じで期待が膨らみました。

で、やっぱりマクロを持つと、これでもかってくらいに寄りたくなりますよね。まずは寄りまくって撮ってみました。めちゃくちゃ良いんですよね。

この雨が降っている中のハーブ園という状況も良かったと思うんですが、この水滴に濡れた草花ってマクロの被写体として最高ですね。水滴の立体感と葉脈と、この繊細なレンズが良きるなと思いました。背景のボケ具合というのは、きれいに溶けるようにサラッと消えてくれるようなレンズなので、グッと寄ったときの背景を選ばない感じはすごく使いやすい。

阿部秀幸さんが美ボケといわれただけあるなという感じがします。

まだ撮影のシーンがバリエーション少ないんですが、静かでしっとりした描写はドンピシャなレンズだなと思いました。そして色々と撮っていった中で、なかでも僕が感動したのがこの写真。水の中に黄色い落ち葉が浮いていて、風に吹かれて動いていたところを何枚かとりました。

この描写を見て、あ、これ来たと思ったんですよね。普段からマクロで撮っている人だとあまりならないかもしれないですが、マクロ撮り始めだとf値の絞り加減に慣れなくて開けすぎてしまうという体験をすると思います。それで、背面液晶で確認した感じだと、ぱっと見、描写が緩いのかボケているのかわからないという悩みが僕はありました。

で、その中で撮ったこの1枚では撮った瞬間、あ、絞りミスったかな?もしくは手振れしたかな?と思ったんですが、拡大していくと実はちゃんと葉脈も細かく解像していて、すごく繊細ながらもすごくしっかりデータが残っているという感じでした。

で、ぼくはこれを見て、『うお!もしやこれは俺が求めていたやつや!』と興奮しました。

というのが今までNikonZのレンズの描写ってすごく明瞭で分かりやすくすごいんだけど、僕はどっちかというと、明瞭ではないと自然な写りにひかれてNikonに来た分、ちょっと明瞭に出すぎる写りにちょっとおなか一杯になっちゃってて、そうでないやつも欲しいなと思ってたんですよね。

で、こういう緩い描写をしてくれるレンズに行っちゃったりもしたんですが、この繊細で優しい描写をZでも得られるんだというのでかなり感動しました。

室内でのこういったちょっとSONYっぽさの有るようなシネマティックな色味の感じもきれいに映えるし、ナチュラルな自然を、美しくその色味を生かして撮ることもできる。中望遠として、やや離れて撮影しても、自然な立体感を生み出すことができて、めちゃくちゃ良いレンズだなと思いました。まだ撮影体験が少ないとはいえ、近接から遠景まで、描写のあれがなく、弱点らしい弱点がない。

弱点?

もちろんもっとぼかしてポートレートメインで使いたいとか、サイズが許容できないという人には不要なレンズかもしれませんが、それ以外の人には、もう買うしかないというくらいの感想を持つレンズです。

過去最高に好きなレンズ

僕は今までNikonZで最も好きなレンズはと聞かれると、Z24㎜f1.8の単焦点か、Z24-200と答えていたんですが、この105に関しては、焦点距離的な使いにくさがあるものの、描写に関しては純粋に最も好きなレンズだなと感じました。

見た目もこのNikonZのSラインの良さが詰まっているし描写最高で、しかも価格が20万くらいしそうなのに12万ちょっとで手に入れることができるということを考えると、NikonZの撒き餌レンズはこれだなという風に思ったりもします

今回の作例は、おそらくみんなZ7で撮るだろうからと思ってあえてZ5で撮っていますが、今後Z7でも撮ってみて、その高画素ならではの魅力というのも試してみたいという風に感じています。また作例が撮りたまったら、改めて発売までには動画にしたいなと思っていますので、興味ある方はご覧ください。

今後Z会メンバーと一緒にこの105㎜縛りの企画をやろうと思っているので、予約されている方はぜひ105㎜の作例を共有していただいて、それを一緒にlive等で見させていただきたいと思っています。また詳しくは動画やTwitter等で情報出しますので、多くの方にご参加いただけたら嬉しいです✨

ということで今日はZ MC105㎜の作例に関する動画でした。このレンズ大好きなので、ちょっと何本か動画を作っていこうと思いますので、また次の動画でお会いできたら嬉しいです。

ぼくはこれからもコスパの良いカメラ機材について、使っているNikonのカメラについての情報を発信していきます。今日の動画が良かった。105㎜欲しくなったという方は高評価、チャンネル登録 よろしくお願いいたします。

では今日はこれで終わります。
良き写真ライフをお送りください。
マツでした。

口腔内写真のレンズはどう選ぶか?

こんにちは 松島です。
兵庫で歯科医師をしています。
今日は

口腔内写真で選ぶべきレンズの焦点距離について

というテーマでお話しします。

口腔内写真を始めたいけど知識がない始めたいけど機材が高すぎるそういった悩みってあると思うんですね。で、それを解消するために僕は口腔内写真について情報を発信していってます。

その中で、ものすごく理解しにくい部分に『焦点距離』というものがあると思います。
前回オススメの機材を紹介させてもらってそれを使えば基本的に何も考えずにきれいに写真撮れるんですがさらに理解を深めるうえではこの焦点距離の理解は重要になってきます。

この動画では口腔内写真における『焦点距離』について可能な限り分かりやすくお話していこうと思います。
・一般的にどのレンズを選べばいいのか
・どのような場合にどのレンズが向いているのか
・自分に合ったレンズはどれか?
このあたりについて理解いただけると思うのでぜひ最後まで見ていただけたら嬉しいです。

このチャンネルでは、僕が歯科医師として、そしてカメラの機材系YouTuberとして、口腔内写真について研究した内容をシェアしています。歯科医師や衛生士さん向けに口腔内写真が身近になるような、【費用を抑えた機材紹介】 や 【分かりやすい設定や原理の解説】をテーマに発信していますので、そういったものに興味がある方はぜひチャンネル登録よろしくお願いします。

口腔内写真においては90mm~150mmの焦点距離をオススメ

まず結論です。基本的に口腔内写真においては90mm~150mmの焦点距離をオススメしています。その上で、口腔内5枚法の時と術中写真のような局所を撮る場合では必要な機材が少し違うので注意してください。という感じで、ではここについてお話していきます。

皆さんは焦点距離といってピンときますでしょうか?カメラを結構触っている人ならすぐにわかると思いますが、そうでない人にとっては『なにそれ??』という感じですよねぼくもカメラを始めた当初は全くよく分からなくて、1年くらいは何となく理解したつもりになって使っていました。なので、おそらく口腔内写真は撮っているけど、焦点距離については考えたことはないという人がほとんどだと思います。

焦点距離が何かわからなくても大丈夫なんですが、結構機材選びの上では重要なのでここで解説しています。

焦点距離とは?

まず一言でいうと焦点距離というのは写真で写せる範囲を決める数字です。焦点距離というのはレンズに書いてある〇〇mmという数字で表されて、僕がオススメしているレンズだとTamron90mm/macroというのがありますが、この90mmというのが焦点距離を表す数字です。

この数字が小さいほど広い範囲が撮れて、大きいほど狭い範囲が撮れる。つまり大きい数字ほど望遠鏡みたいな感じで、遠くものもがアップで撮れます。

で、実際に試してみましょうこれが50mmのレンズです。それを使って撮影するとこんな感じで撮れます。で90mmのレンズを使うと、こんな感じで撮れます。

同じ場所から撮影する場合はレンズの焦点距離が大きいほどアップに撮れるし、
焦点距離が小さいほどワイドに撮れます。

でもワイドな50mmを使ったとしても、さっきの2倍くらい近寄れば90mmで撮ったような感じに大きく写すこともできるんですよね。

そうなると、思いませんか?

え、じゃあどっちのレンズ使ってもいいんじゃない?と

それにお応えすると、実際にはそうではありません。
というのもあまり焦点距離が短いレンズだと歯に近寄らないといけないので、このレンズの先がいろんなものに当たってしまうんですよね。まだ前歯を撮るだけならいいんですが、臼歯をミラーをつかって写す場合には、レンズやストロボがミラーとか口角鈎にあたってしまう。かといって焦点距離が長いレンズだと片手でミラーをもって写真を撮る時に、遠くなりすぎて不便とか物理的に難しくなってくる。

そのために選ばれた数字が90mm~150mmくらいなんですよね。


目安としては
・口腔内5枚法には90mm~135mmくらいがベスト
・術中写真しかとらないならのであれば150mm程度がベスト
・どちらも使うのであれば、90~135mmという範囲
で選んでいただくのがいいかなと思います。


だいたいその数字になればまあ問題ないと思いますが、もっと細かく見ていきましょう。

僕が思うには女性の方には特に90mmがオススメ
オールラウンドな使用には135mmという感じです。

これは何かというと先ほど焦点距離に応じて、被写体(この場面では歯)とカメラの距離が変わるという話をしました。その中で近すぎても遠すぎてもつらいというお話をしましたが、色んなものを十分撮りつつ、比較的距離が近いというのが90mmです。これを選ぶことで、女性のように手が短い方だったり背が低い方でも十分使いやすくなります。また場合によってはレンズのサイズや重量も小さくなるのでメリット大きいです。

ぼくは180㎝くらいの身長ですが、個人的にはこのくらいの焦点距離が良いなっていう感じがしています。

そして135mmに関しては90mmよりも少し歯との距離が保てるので、 ちょっと遠めから写真が撮れる。それによって口腔内5枚法とかでも適度な距離で撮れつつ、特に術中写真において狭い範囲をミラーを使用して撮影する場合は使いやすいですね。

なので、多くの人には90mmをオススメして、細かい部分の術中写真をメインにする人には135mmくらいをオススメという感じでしています。

これでご自身の何となく選ぶべきレンズが分かったと思います!

これで完了でもいいのですが、この中でもちょっと注意点があります。
それはカメラによって焦点距離は変わるということです。

難しくなってきましたね。
でも大丈夫です。そこについて解説していきます。

カメラによって焦点距離が変わるとは?

カメラによって焦点距離が変わるって聞くと、『え、焦点距離の時点で怪しいのに、カメラによっても違うとか意味わからない』と思われると思いますが、正確に言うとカメラ内部のセンサーのサイズによって焦点距離が変わるということです。

これは何かというと、基本的に一眼レフというのはセンサーサイズがざっくりフルサイズとAPS-Cの2種類があります。

僕が紹介しているカメラで言うと、
D7000とかD7100APS-Cのセンサーを
D600とかD610フルサイズというセンサーを搭載しています。

センサーサイズによる違いはまた別の動画で解説していきますが、センサーサイズが変わるとひとまず画角が変わります。

・フルサイズのカメラの場合は、
レンズの焦点距離のそのまま

・APS-Cのカメ
そのレンズの焦点距離×1.5倍もしくは1.6倍
の焦点距離になります。

こういった口腔内写真を撮る人はだいたいCanonかNikonのどちらかを使われると思いますが、 NikonのAPS-Cのカメラなら1.5倍、Canonなら1.6倍という感じです。

APS-Cのカメラは1.5倍とざっくり覚えていただいていたらいいかなと思います。

ですので、

・フルサイズのカメラ×90mmのレンズ=90mmの焦点距離

・APS-Cのカメラ×90mmのレンズ=135mm相当の焦点距離

になるということです。

なのでもしもAPS-Cのカメラを使用して90mmの画角を得たい場合は、60mmのマクロレンズを手に入れた方が良いということになります。

なので、この辺についてはちゃんと確認しておいてください。
また注意点として、フルサイズ対応のレンズであればフルサイズのカメラでもAPS-Cのカメラでも使用できますが、APS-C専用のレンズというのもあって、軽くてコンパクトな代わりにフルサイズで使うと周りが黒くなる ケラレ というものが生じるのでそこはご注意ください。

焦点距離の違いによってもう少し細かい違いが生じたりもしますが、そこはマニアックな部分なので必要があれば今後の動画で補足しますので、もし気になる方がいましたらコメントください。

ということで今日は口腔内写真におけるレンズの焦点距離についてお話しました。ややこしい部分ですが、ここをちゃんと設定できれば非常に機材を使いこなしやすい部分なので参考になれば嬉しいです。

今日の動画が役に立った 良かったという方は是非高評価と チャンネル登録 よろしくお願いいたします。

このチャンネルでは口腔内写真の機材や設定についてお話していきますので、そういったものを学んでいきたい方は是非次の動画でお会いしましょう。
では今日はこれで終わります。

Nikon Z7が野鳥撮影に最高な件

こんにちは マツです。今日は

Nikon Z7が野鳥撮影に最高な件について

というテーマでお話しします。

最近僕は野鳥撮影にはまって色々撮影しているんですが、その中でNikonのZ7を使っています。でその中で このNikon Z7が野鳥撮影にめちゃくちゃ向いていて良いなと思うことがあったので、それについてお話していこうともいます。

今日の動画ではNikon Z7が野鳥に向いているポイントを3つに分けてお話していこうと思いますので、野鳥撮影に向けてカメラを迷っている方はぜひ最後まで見ていただけたら嬉しいです。

マツチャンネル

このチャンネルでは僕が機材に総額200万以上使って手に入れた知識を元にコスパの良いカメラ機材について紹介しています。また使用しているNikonのカメラについて発信しています。そういったものに興味ある方はぜひチャンネル登録お願いします!

5つの理由で野鳥撮影に最高

まず結論です。Nikon Z7のいいところは
1.AFの正確性
2.シャッター音
3.デジタルテレコン
4.圧倒的描写力の高さ
5.動画静止画のきれい替えの容易さ
この5点です。この辺について解説していこうと思います。


Nikon Z7は最近後継機のZ7iiが出ましたが、そのタイミングで僕は初代の方を購入しました。で同時に野鳥撮影も始めてみて、何度か撮影してみてえ、これ最高の組み合わせなんじゃない?と思ったのでそれについてシェアさせていただこうと思っています。

で、何となく野鳥撮影みたいな動きものとか望遠撮影って一眼レフが優れていると思いがちじゃないですか。野鳥撮影の動画に対するコメント見ているとやはり一眼レフを押す方が多いし、NikonだったらD850とかD500の方が良いなというコメント多いんですが、比較していない僕の目線で言うと、どっちが優れているとかではなく普通にZ7ってめっちゃ良いじゃん、向いてるじゃんて思うんですよね。

これについては先ほどお話した5点から解説していきます。

1.AFの正確性

まず1つ目、これは僕が最も重要に思うというか一般的にも重要なところで、AFの正確性。つまりピントが野鳥にちゃんと合うか?ということです。

これはもっとも議論されるところですよね。ミラーレスは一眼レフよりもAFが悪い見たいな印象ありますよね。で、僕が思うにはAFスピードの厳密な部分ははっきり分かりませんが、精度はミラーレスの方が良いだろうなと思うんですよね。もちろんこれは動き回ってる鳥をカメラ任せで撮る場合ではなく、自分がカメラの中央のAFポイントで止まっている鳥をとらえて、その時のピントの正確性をお話しています。
まずなんでAFの精度が高いかというとこれは2点の理由があります。これは以前の動画でもお話したので短めでお話しますが、①AFポイントのサイズと ②ピント拡大 からです。

AFポイントのサイズについては同じミラーレスのZ6のAFポイントがこれくらいだとしたら、Z7のAFポイントはこれくらいなんですよね。で、野鳥撮影って被写体の鳥がそもそも小さいし、その鳥の周りに枝があったり葉があったりしてちょっとポイントがずれると大きくピントが外れちゃうんですよね。そのためこういうZ7の小さいAFポイントというのはものすごく良いですよね。

そしてもう一点がピント拡大
これはAFレンズを日常的にな撮影で使う人はあまりいないと思うんですが、オールドレンズとかMFのレンズを使用する人にはけっこう重要なポイントですよね。で、僕もオールドレンズ以外で使ったことなかったんですがこの野鳥撮影では多用しています。このZ7はそもそもAFポイントが小さくてかなりの精度でピントあってくれるんですが、やっぱり厳密に拡大してみていくと実は若干のピンボケがあったりするんですよね。なのでもっと撮影時点で確かめておきたいんですが、一眼レフだとファインダー内ではそれができない。でもミラーレスだとEVFなのでそれができるんですよね。
 拡大率も弱拡大から強拡大までファインダー内で選べるのはすごく良いです。もしかしたら本気の野鳥撮影される人は三脚に据えて、背面モニターで拡大して撮影するという感じかもしれませんが、手持ちの場合は手振れの関係からファインダー除いた方が良いので、やっぱりEVFのメリットは大きいですよね。しかもZ7はファインダーがすごくきれいだし、まあなお良いですよね。


2.シャッター音

続いて2点目シャッター音

僕は一眼レフの良さにシャッター音の良さがあるという感じていて、気持ちいいのは一眼レフだなと過去にも動画でお話していますが、今回はそれとは別の観点からZ7のシャッター音良いなと思っています。

というのも野鳥撮影される方は分かると思うのですが、野鳥撮影ってけっこう森の中に入っていったりするんですがやっぱり野鳥もこちらの気配を察して逃げていったりするんですよね。なのでけっこう物音に敏感になる。そういう意味ではこのZのシャッター音ってめっちゃ良いんですよね。一眼レフだと若干多分うるさいんじゃないかなと思ったりもします。

しかもミラーレスだと完全にサイレントの撮影もできるのでより静かに撮影ができる。僕は実際に森に入る時にはサイレントにはしていなくてシャッター音出しているんですが、それはなぜかというと実際に音が小さいのでそんなに気にしなくて良さそうなレベルというのとやっぱり撮影の手ごたえみたいなのは欲しいですよね。サイレント撮影ってすごく物足りない。

しかもこのZ7のシャッター音って、こういうゴトって感じの音なんですが、これが、ただの想像なんですけど、サイレンサーを付けた銃を撃っているような感じがして、なんか楽しい。こんな長いレンズをもって、ファインダーを覗いてそれで離れたところにいる小鳥に照準を合わせて、トリガーを引く。なんかただただ撮影してるだけなのにライフルで狙撃をしているような、気持ちになったりもします。それでいて生き物の命を奪うことなく、写真に残すという行為で満足感を得るので、生態系にも優しいし、すごく楽しいんですよね。たぶん野鳥撮影って狩りの楽しみに近いものがあるんじゃないかと思いました。

3.デジタルテレコン

で、3つ目デジタルテレコン
これはZ7にそういう機能がついているというわけではないですが野鳥撮影はかなり望遠が必要といわれるジャンルですが、500mmの超望遠が標準とされているらしいんですよね。で、それを光学的に満たそうと思うと、やはりかなり機材も大きくなるし、高額になるそれをこのZ7なら持ち前の高画素で、カメラ側でクリアしちゃおうということができる。

このZ7のフルサイズセンサー4500万画素をAPS-Cクロップしてだいたい200万画素なので、それをさらにクロップしていってもまだ十分解像感を出せるんですよね。そう考えると、かなり便利ですよね。

2400万画素くらいのZ6でそれをすると、APS-Cモードが1000万画素くらいで、まあギリギリ行けなくないですが、やっぱり小鳥の場合は結構なクロップが必要なケースもあるので、この高画素は心強いです。

いやいやそれならZ50使った方が良いじゃんと思われると思いますが、僕個人の考えとしてはフルサイズとしても使えてAPS-Cとしても使えるZ7の方がやっぱり汎用性も高いかなと感じます。特に望遠単焦点を付けた時とかには単焦点だけどズームレンズのように扱うことができて、テレコンを付けたり外したりという面倒な操作を純粋にボタン一つでできるので、良いなと思います。

4.圧倒的な描写力

では続いてが4つめ 圧倒的描写力。

僕はZ7を使って野鳥撮影をしていて、望遠不足とか、シャッタースピードのミスとか、ピントのミスで完璧に撮れたことはまだ少ないんですが、やっぱり色んな条件がはまった時にはこのZ7の描写はかなりすごいんですよね。

さすが全機種の中でもセンサーの評価スコアがトップレベルのものを搭載しているだけあって、良い描写をしてくれるなという感じでした。

もちろん高画素機ということで拡大するとノイズにシビアな面もありますが、まあかなり良好です。色味に関してNikonのだす緑が僕はすごく好きなんですが、やっぱり野鳥撮影って緑が入る場面多くて、そういう意味でもすごくマッチするなと思います。

正直これ以上の描写性能のカメラっていうのが事実上あまりないことを考えると、このカメラを使って間違いだったということがないというのに等しいんですよね。それでいてセンサーシフトの手ぶれ補正も先ほど述べたような野鳥に向いた細かい機能もあるということで、もうこのカメラ持っていってたら間違いないなという水準を満たしてくれるので、安心して撮影できる。

やっぱり   野鳥撮影って、奇跡を探しに行くような撮影じゃないですか。
珍しい鳥だったら、会えるだけで奇跡だしその上で良い構図だとか、良い瞬間にシャッター切れるかとかそういうのって、奇跡に奇跡をかけるようなめちゃくちゃ希少性の高い撮影だと思います。そんな中に、このカメラで大丈夫かなというカメラで挑みたくないですよね。そういう意味ではこのカメラを持っていっておけば、画質はまあ間違いないそう思えるカメラというのはすごく価値があると思います。

5.静止画と動画のスムースさ

でこんだけ良い点があるんですが、さらにこれはミラーレスの優位性だなという所に最後の5つめ静止画と動画の切り替えの簡単さというのがあります。NikonのZって静止画と動画がかなりスムーズに切り替えれるんですよね。

SONYの時には静止画を撮っている中から動画をいきなりボタン一つで撮影できたりしますが、あれってシャッタースピードとかが写真と同じ設定になりますよね。今は違うかもしれませんが。で、動画ってシャッタースピードが重要なので動画専用のモードにしたいとなると、ダイヤルを動画モードに切り替えないといけない。でこれが結構面倒だなと思っていました。

対してNikonの場合はモードダイヤルに動画モードはなくてその代わりにここに静止画動画の切り替えがあるんですよね。そうすると、ファインダーを覗きながら一瞬で動画に変えられる。しかも動画モードにしたら動画用に設定していた内容シャッタースピードや色味やその辺がすぐに出てくれるのでめちゃくちゃ便利なんですよね。

やっぱり今の時代ミラーレスの高画質で動画残したい人増えていますがこういう野鳥の望遠の動画が残せたらめっちゃ良いですよね。それがすごく良いです。一眼レフユーザーで、写真はやっぱりD850とかD500の方が良いと思っている方でもこのZの動画性能は羨ましいなと思っている人いるんじゃないかと思うんですよね。これは細かい部分だけど、Zの好きなところの一つですよね今はまだステッピングモーター搭載のZ用の超望遠レンズがないので本領発揮はもう少し先ですが、200-600のZレンズが出たらすごいことになるだろうなと思っています。

ということでZ7が野鳥に最高な理由を5つお話しました。

まあ全カメラで比較して最高というよりは主観的に最高という気持ちでこの動画を作りましたが、今考えると、比較しても野鳥撮影にベストマッチなカメラといってもいいのかもなと思い始めてきました。

このあたり他のカメラを使用されている方で、ここはちょっと違うんじゃないのとか、このカメラの方が優れてるとかあれば勉強になりますのでぜひ教えていただけるとありがたいです。この情報が少しでも機材選びを迷われている方の参考になれば嬉しいです。


ぼくはこれからもコスパの良いカメラ機材について紹介していきますし、使っているNikonのカメラについての情報を発信していきます。
今日の動画が役に立った 良かったという方は是非高評価と チャンネル登録 よろしくお願いいたします。

では今日はこれで終わります。
良き写真ライフをお送りください。
マツでした。